11月18日更新。最新のメガライジング対応済み。
友達をなくすかもしれない、純粋な勝ちではなく、悪さしかしない勝ちを目指す害悪デッキレシピの紹介です。
※紹介しているデッキで実際に友達をなくしたとしても責任は取れません。
- 眠らせ毒らせ手札をなくせデッキ
- プテラで山札に帰って頂くデッキ
- モスノウでねむってる間にゲッコウガ手裏剣デッキ
- ギャラドス&オニドリルでエネルギー破壊デッキ
- オムスターでワザを封じるデッキ
- 実質ナツメのマヒこんらんランターンexデッキ(8月8日更新)
- ねむり・マヒ・こんらんデッキ(8月8日更新)
- エネルギー、手札、全部破壊デッキ(8月8日更新)
- 悪に染まれ、ハンデス&エネルギー破壊デッキ(8月8日更新)
- 炎のオドリドリってうざいよ(8月8日更新)
- 帰ってきたプテラデッキ(8月8日更新)
- ワタッコexでクリムガンループ(9月1日更新)
- ワタッコexとナマコブシで嫌がらせデッキ(9月1日更新)
- エネルギー破壊の害悪デッキ(9月1日更新)
- 普通に強いウミトリオex運デッキ(9月1日更新)
- セレビィで退化の嫌がらせデッキ(9月1日更新)
- たねポケモンは許さない害悪デッキ(9月9日更新)
- 相手の手札を操作して事故率を上げるデッキ(9月16日更新)
- うざいワタッコexと化石デッキ(10月17日更新)
- メガアブソルex手札破壊の害悪デッキ(10月31日更新)
- シャンデラを使ったデッキ破壊の害悪デッキ(10月31日更新)
- グッズロックで害悪デッキ(11月4日更新)
- サポート&グッズロックデッキ(11月4日更新)
- グッズ&進化ロックの嫌がらせデッキ(11月4日更新)
- シンプルな勝ちやすい害悪デッキ(11月18日更新)
- 強いたねポケモンを封じる害悪デッキ(11月18日更新)
眠らせ毒らせ手札をなくせデッキ

メインアタッカーはマタドガスとペルシアンになります。
スリーパー2枚をベンチでねむりに専念してもらい、マタドガスで攻撃しながらどく状態にする、もしくはペルシアンで攻撃しながら手札をなくす害悪な戦法。
●デッキレシピのアレンジ要素
ニャース、ペルシアンを1枚ずつ減らし、サポートを増やして調整するのも良いですね。
プテラで山札に帰って頂くデッキ

続いての害悪デッキは、ニャースで必要なカードを集めつつ、ダメージではなくプテラの「げんしのはばたき」によって相手のポケモンをデッキへ戻すデッキ。
相手のポケモンを進化できなくさせ、特殊条件で勝利を目指すデッキ。
マタドガスで毒とダメージによる勝利も狙えるようにしている。
●デッキレシピのアレンジ要素
マタドガスをスリーパーに変更して、プテラ1本で遊ぶのも良い。
モスノウでねむってる間にゲッコウガ手裏剣デッキ

サポートとしてスリーパーが多くなってきた中、モスノウで確実にねむりにしつつ、ベンチでゲッコウガが「みずしゅりけん」を投げ続ける害悪デッキ。
●デッキレシピのアレンジ要素
グッズやサポートを入れ替えて好みの調整をしてみてください。
ギャラドス&オニドリルでエネルギー破壊デッキ

相手のエネルギーカードを破壊していく害悪デッキ。
エネルギーは、基本1ターンに1枚しかつけれないため、1ターンに1枚破壊できればエネルギーが増えることはない。(最新環境では厳しい)
●デッキレシピのアレンジ要素
ニャースによる加速が不要や、ペルシアンの手札破壊がいらないと思った場合は、グッズやサポートを増やしてみてください。逆にペルシアンを増やしてみるもの良い。
オムスターでワザを封じるデッキ

オムスターの「こだいのうずしお」で相手のポケモンがワザが使えないを狙った害悪デッキ。
水エネルギーを外し、カスミでのみつけれるようにしている。それによってマタドガスが安定する。
●デッキレシピのアレンジ要素
水エネルギーの追加やマタドガスを減らしグッズを増やしてみるのも良いですね。
実質ナツメのマヒこんらんランターンexデッキ(8月8日更新)

チョンチーの「さそうひかり」で相手の速攻を遅らせつつ、ランターンexでマヒかこんらんを与える害悪デッキ。
イツキによって「さそうひかり」を確定させたり、ランターンexのこうげきをマヒにすることもできる。
オドリドリも採用しているため、相手がexオンリーだった場合有利に立ち回ることもできる。
●デッキレシピのアレンジ要素
ピチューを採用して、こちらのエネ加速をしたりするのもよさそう。
ねむり・マヒ・こんらんデッキ(8月8日更新)

害悪ねむりの代表ともいえるスリーパーとランターンexでマヒとこんらんもプレゼントしてあげようという害悪デッキ。
害悪に要素を振りすぎているため、強いとは言えないのが弱点。
●デッキレシピのアレンジ要素
チョンチーをプロモに変更するのも面白い。
エネルギー、手札、全部破壊デッキ(8月8日更新)

相手のエネルギーを破壊して、ハンデスも行っていく害悪of害悪といってもいいデッキ。
一応マスターボールランクまで上がった実績はある。
コインの運次第という部分もあるが、イツキが入っているので多少の操作は可能。
●デッキレシピのアレンジ要素
ウツロイドを入れてどくも加えてみるのが面白いかもしれない。
悪に染まれ、ハンデス&エネルギー破壊デッキ(8月8日更新)

先ほどの害悪デッキと似た部分はありますが、ワルビアルの最大3枚の手札を山札に戻す効果とダークペンダントの効果でとにかく手札をなくす害悪デッキ。
アクジキングexでのエネルギー破壊もできるため、嫌がらせに注力したい。
●デッキレシピのアレンジ要素
サポートカードに関しては、使ってみて自分のスタイルに合わせた好きな調整をするのがよい。
炎のオドリドリってうざいよ(8月8日更新)

ブビィのエネルギー加速によって、オドリドリのお互いエネルギー破壊がそこまで痛くなくなる害悪デッキ。
更にトラッシュにエネルギーが送られることで、ブースターのとくせいバーンアップがすぐに使える。
●デッキレシピのアレンジ要素
グッズやサポートカードを環境によって大きく変更したい。
帰ってきたプテラデッキ(8月8日更新)

初代害悪デッキのひとつであるプテラデッキが進化。
見てもらったら分かる通りシンプルなデッキ。ニンフィアexで手札加速しつつ70ダメージを与える。倒せないポケモンにはプテラ&イツキで確実にデッキに戻って頂く。
いままでは、運任せだったプテラのわざもイツキによって確定。
●デッキレシピのアレンジ要素
イーブイをどちらかに統一やポケモン通信を入れるのも良い。
ワタッコexでクリムガンループ(9月1日更新)

害悪デッキと言えば、クリムガンというイメージを持っている方もいるかと思う。いままでは、ただの壁として採用されていたクリムガンだが、このデッキでは攻撃することも可能。
ワタッコexの必要エネルギーは無色1つなので、炎と水エネルギーを採用することができる。
ワタッコexは攻撃してベンチのクリムガンと交代を繰り返す。殴ってはクリムガンがベンチから出てくるのが本当にうざい。
水エネルギーが採用されているので、カイで回復することも可能。
●デッキレシピのアレンジ要素
リーフを追加したり、ナツメ、アカギを入れるのも良い。
ワタッコexとナマコブシで嫌がらせデッキ(9月1日更新)

思った以上に相手の切断率が高く、害悪認定。
ワタッコexの攻撃の後、ベンチのナマコブシと交代で攻撃しづらくさせる害悪デッキ。
ワタッコの攻撃からナマコブシが倒され、ワタッコの攻撃で合計190ダメージを与えることがでる。
ワタッコexの必要エネルギーが無色のため、水エネルギーのみの採用。それにより、カイによる回復も可能。また、事故防止のためスイクンexを1枚採用。
●デッキレシピのアレンジ要素
先行、後攻によりスイクンexの使いどころが変わってくるため、ナンジャモと入れ替えてしまうのもあり。
エネルギー破壊の害悪デッキ(9月1日更新)

シザリガーの特性「あらぶるハサミ」とムーランドの特性「ばんけんがお」で相手のエネルギーを奪い、重たくさせ攻撃できないようにする害悪デッキ。
シザリガーのエネルギー破壊は1回きりだが、特性なのでベンチでも発動するのが強み。ロケット団のしたっぱと合わせ、エネルギーをどんどん破壊していく。
※最近はエネルギー加速が多くつらい。
●デッキレシピのアレンジ要素
更に嫌がらせをするのであれば、レッドカードとか面白い。
普通に強いウミトリオex運デッキ(9月1日更新)

一番強いとも言われているスイクンexにウミトリオexを合わせ、ランダム攻撃の運まかせで勝つ嫌な害悪デッキです。
先行用にタマンタ、オドリドリ対策にオドシシを採用。
●デッキレシピのアレンジ要素
オドシシを別のカードに変えたり、マーズは動きやすさ重視でリーフに変えてみるのもいいかも。
セレビィで退化の嫌がらせデッキ(9月1日更新)

セレビィのダメージは40と低いかもしれないが、進化カードを剥がすことによりHP増加分もダメージとなるので思ったり強い。
※バグかもしれないが、相手が持っているポケモンのどうぐが発動しないのも強みとなっている。(ゴツゴツメットなど)
アイアントでの山札破壊とレッドカードで序盤から手札を3枚にされると絶望を与えることができるかも。
●デッキレシピのアレンジ要素
リーフィアexをマスカーニャにして、よりex対策に重きを置いてみるもの強い。
たねポケモンは許さない害悪デッキ(9月9日更新)

今流行りのスイクンexやライコウex、戻ってきたダークライexなど、たねポケモンをブラッキーで封じてしまう害悪デッキ。
たねポケモン意外は、ダークライexで削ったり、ブラッキーexで戦っていく。
●デッキレシピのアレンジ要素
大きなマントも捨てがたいが、サポートカードなどをレッドカードに交換に交換し、相手の手を遅らせるのもあり。
相手の手札を操作して事故率を上げるデッキ(9月16日更新)

正直こちらのポケモンの強さというのはTierが低いが、相手の手札事故を誘発して、こちらより弱くしてしまおうという害悪なデッキ。
ムウマで相手の手札を確認し、2進化ポケモンとアメはあるがタネポケモンが引けていない状況を確認したら、マツバで相手の山札を操作しタネポケモンがこないようにした後、確認した最後でレッドカードを使ってといった行動が一番害悪。
●デッキレシピのアレンジ要素
シルバーの使い勝手が少し難しいので1枚にしたり、ムウマージexを入れて多少火力よりにしてみるのもよい。
うざいワタッコexと化石デッキ(10月17日更新)

相手にどのようなデッキかを誤解させつつ、ワタッコexで殴っては化石を壁にしてトラッシュを繰り返す害悪なデッキ。
ズガイドスをオドリドリ対策で採用。マントは化石につけることで1撃に少しでも耐えるようにするのもあり。
●デッキレシピのアレンジ要素
化石の枚数を減らし、サポートカードを増やしてみるのも良い。
メガアブソルex手札破壊の害悪デッキ(10月31日更新)

メガアブソルexのダークネスクローでの手札からサポートカードを1枚トラッシュ、ダークペンダントでワザのダメージを受けたら手札をランダムに1枚山札に戻す、相手の手札を破壊していく害悪デッキ。
ポケモンがメガアブソルexのみなので、たねポケモン事故はなし。
●デッキレシピのアレンジ要素
現状のデッキレシピでは、オドリドリ対策ができていないため、自分の思うオドリドリ対策を入れる必要あり。
シャンデラを使ったデッキ破壊の害悪デッキ(10月31日更新)

エンテイexをメインに、シャンデラの特性「じわじわあぶる」で相手のデッキを1枚ずつ減らしていく害悪デッキ。
シルバーの効果で相手の手札のサポートカードを山札に戻し、じわじわあぶるで山札を1枚破棄。
にげるでポケモンを入れ替えた後でも、フレイムバッチを使えばすぐに戦える状態になるのも良い。
グッズロックで害悪デッキ(11月4日更新)

リーシャンの「しゃんしゃんノイズ」であいてのグッズを使用させず、手札枚数が増えたところレッドカードで山札に戻させる害悪デッキ。
サポート&グッズロックデッキ(11月4日更新)

先ほどのデッキに、サポートカードも封じてみた害悪デッキ。
うまくきまれば対戦相手はイライラすること間違いなし。
グッズ&進化ロックの嫌がらせデッキ(11月4日更新)

リーシャンが初手確定になるので、グッズロックを行いプテラexに進化ができたらバトル場の進化も止めることができる嫌がらせの害悪デッキ。
シンプルな勝ちやすい害悪デッキ(11月18日更新)

リーシャンでグッズを使えなくし、メガアブソルexとサザンドラの準備をする。
必要なエネルギーも少なく、倒されて取られるポイントも1と3なため、無駄なく扱える。
強いたねポケモンを封じる害悪デッキ(11月18日更新)

アバゴーラで、今トレンドとなっている強いたねポケモンを封じてしまう害悪デッキ。
リーシャンでグッズを封じると相手の手札が多くなる場合が多い。
モノマネむすめでこちらの回転率を上げたり、レッドカードで更に相手の速度を落とすことができる。






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