アイドルグループ「Mirror,Mirror(ミラミラ)」のメンバーで、
ウニは苦手という「雲丹うに(うにうに)」さん。
最近テレビ出演も増えてきて、高学歴アイドルとしての活動も増えていますが、
両親も高学歴なのか、教育環境はどうだったのかについてまとめていきたいと思います。
雲丹うにの両親も高学歴
家族は軒並み、超名門校出身者ばかり。
「東大→東大院」アイドルの”超壮絶すぎる青春” 自称「落ちこぼれ」だった雲丹うにの”転機”は? | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)
父も祖父も曽祖父も東大卒
東大卒の高学歴アイドル、Mirror,Mirrorの雲丹うにって何者?「人生で一番頑張ったことは受験。だって、あの時より苦しかったことはまだないから」 | ガラスガール (glassgirl.info)
母親の学歴はわかりませんでしたが、父親は東大卒のようです。
インタビューで「私の親、頭がいいんだよ」と家族自慢することができたことや、
雲丹うにさん自身が、超名門校出身の家族に囲まれた環境で、唯一の落ちこぼれだったと自称しています。
東大にも合格できるほど勉強をしていた、雲丹うにさんが落ちこぼれだったと自称していることもあり、母親も高学歴であることが予想できます。
教育環境
教育熱心な両親に厳しく育てられきた雲丹うにさん。
「息をするように勉強をしていました」
小さいころから「勉強しなさい」と言われていた学生時代は、どんな感じだったのかまとめました。
小学校時代
小学3年生からは名門中学への合格を目指して塾通いをしています。
毎日放課後に親の車で送り迎えがあり、帰宅してからもちょっと勉強をしてご飯食べて寝る毎日だったそうです。
中学高校時代
中高一貫校に入ってからは少し環境が和らぎます。
塾には通わず、「東大合格」を目指すカリキュラムを組んでいた学校の勉強に専念。
門限は、20時頃までに帰宅すれば友達と遊ぶことも許され、
受験期間以外の土日はカラオケに行ったりして遊んでいたとのことです。
高校での成績は、学年10位以内をキープしつつ最高2位までいったとのこと。
スマートフォンは持たせてもらえず、防犯用にガラケー
友達はスマートフォンを持っていたが、
東大合格までは「防犯用」にとガラケーしか持たせてもらえず、
暗証番号は両親が決めた番号がかかっていました。
友達と連絡を取りたいために、「0000」から順番に入力してロックを解除したことも。
テレビはニュース番組と自然の風景を流す番組のみ
家では「ニュース番組と、自然の風景を流す番組しか見られなかった」とのこと。
学校で友人が「月9が~」と話しをしていてもついていけなかった。
水曜日の夜だけは親が趣味のヨガへと出かけており、
その時に「クイズ!ヘキサゴンII」と「はねるのトびら」を見ることはできたそうです。
1浪時代
初めての東大受験は「不合格」に終わり、1浪時代は1日に12時間ほど勉強をしていた。
東大合格まで、休みが1週間あったかなかったか、ずっと勉強をしていたとのことです。
今後の雲丹うにの活躍
アイドルグループ活動に、ソロ活動も活発に頑張っている 雲丹うにさん。
テレビ出演も少しずつ増えているように思えます。
今、一番出たいテレビ番組はありますか?
「ラヴィット!」に出てみたいです!楽しそう。ビリビリ椅子やりたいです!
東大卒の高学歴アイドル、Mirror,Mirrorの雲丹うにって何者?「人生で一番頑張ったことは受験。だって、あの時より苦しかったことはまだないから」 | ガラスガール (glassgirl.info)
学生時代にテレビを見てこなかったこともあり、出演者の方がわからないこともあるようで、
出演者がわからないからこその立ち回りも、何か期待してしまうようなことがあります。
東大卒の雲丹うに、両親も高学歴?教育環境はどうだったのか?のまとめ
今回は、雲丹うにさんの両親は高学歴なのか?
また、教育環境はどうだったのかについてまとめてみました。
雲丹うにさんの今後の活躍が楽しみですね。
コメント