ドラマ『子宮恋愛』の第1話では、苫田まきの現在の生活スタイルを知ることができ夫・苫田恭一との関係や山手旭によってまきの心境の移り変わりのきっかけを見ることができます。
本記事では第1話のあらすじや、視聴者の間で話題になったシーンについてまとめました。
※ネタバレが含まれることがあるで、未視聴の方はご注意ください。
ドラマ『子宮恋愛』第1話のあらすじ
苫田まき(松井愛莉)は、ハウスメーカーで営業事務として働く29歳。結婚して6年になる、夫・苫田恭一(沢村玲)との生活は冷めていて、日々の繰り返しに虚しさを感じていた。
そんなある日、自由奔放な同僚・山手旭(大貫勇輔)に「見ていてイライラする」と冷たく突き放され、戸惑うまき。だが、山手から職場の飲み会帰りに誘われたゲームセンターで思いがけず楽しい時間を過ごす。しかし、その帰り道――。
ドラマ『子宮恋愛』第1話の見どころ
登場人物のプロフィールや関係性を知っていく
1話は各登場人物がどういった人かを知っていくのに最適です。モラハラ気味の恭一がどういった人なのか、プレイボーイと噂されている山手の行動。本音が言えないまきはどういった生活を送っているのかに注目したいです。
ブラジル育ちの山手旭の行動の意図は?
「ブラジル育ちだから?」ちょっと疑問に思うシーンもありますが、ドラマの各シーンでの言動にぜひ注目して、山手旭を知っていき今後の展開を予想しながら見ていくのが良さそうです。
〇〇ハラスメントやモラル、価値観の違いを共有
モラハラや不倫、セックスレスなど、世の中のしがらみや綺麗ではないエピソードが盛りだくさん。中でも女性特有の悩みについては、いろいろと見る人それぞれでの解釈があるかと思います。どのように感じたのかSNS等で感想を分かち合うのもいいかもしれません。
視聴者の感想まとめ
まさかの濡れ場スタート。家族のいるリビングで見れない
・開幕濡れ場スタートww
・こんなの地上波でするなよ!昭和か(笑)
・セックスシーンが多すぎる
・家族がいるリビングでは見れない
・朝、通勤時にスマホで見ようとしたけど無理かも
・子宮恋愛初っ端からしんどい笑笑
・初手からセックスなの笑った
山手旭がキモい、イラつくの意見多数。セリフも紹介
・山手の見透かしてる感じがイラつく
・山手は絶対狙ってる
・山手がまじで合わないタイプの人で無理
・日本に戻ってきて18年なのに、ブラジル帰りをネタにしすぎ
・山手のセリフが全部きもい、言い方がきもい
・会社の人に生理の時は温かいもの飲まなきゃって言われたら、普通にセクハラで訴える
・生理なら体温めないととか言ってお茶を職場で渡してくるのヤバいキモすぎる
沢村 玲(苫田恭一)がかっこいいが、見るのがつらい人も
・玲くんがめちゃくちゃかっこよい
・まついちゃんも玲くんも好きだから普通にみれた
・玲くん爆イケで私死ぬ寸前だった
・子宮恋愛開始25秒で玲くんのえろさにノックダウン
・沢村玲の色気が一話以上に本気出してきたら召されるかもしれない
・恭一の私服が良い
・恭一さんのビジュと声やばい好き
・彼はアイドルなのに、正直そんな役誰も求めてない
・玲くんがそんな系統担当になるのも嫌なので早く何とかしてください
・初っ端から玲くんのベットシーン来て横転 いい加減もう慣れました
・これファンの方見れないでしょ。そういうシーンはスキップした
まだよくわからない。今後に期待
・何を訴えたいのかよくわからないドラマ
・今のところ何とも言えない、今後に期待
・今後が気になるので毎週観よう。
・子宮恋愛意外と面白かった
・SNSであーだこーだ言いながら見たら楽しいかも
まとめ
本記事では以下についてまとめました。
次回に向けてチェックしたいポイント
ゲームセンターでのキスの意味は?苫田まきと山手旭の今後の関係がどうなっていくのか、それによって苫田恭一との関係はどうなるのか、次回が楽しみです。
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