ドラマ『子宮恋愛』の第2話では、タイトルである「子宮恋愛」というセリフが登場したり、苫田まきと山手のその後、夫・苫田恭一との家庭でのすれ違いや謎の行動を見ることができます。
本記事では第2話のあらすじや、視聴者の間で話題になったシーンについてまとめました。
※ネタバレが含まれることがあるで、未視聴の方はご注意ください。
ドラマ『子宮恋愛』第2話のあらすじ
まき(松井愛莉)は、山手(大貫勇輔)との突然のキスに戸惑いながらも、「心の赴くままに生きたら?」という言葉が頭から離れない。しかし家庭では、夫・恭一(沢村玲)とはすれ違いが続き、恭一の父が病気になっていたことをまきだけ知らされておらず、ショックを受ける。家族の中で疎外感を感じるまきに、恭一は心配をかけたくなかったと言いつつも、どこか面倒そうで…。さらに、まきは思い切って「子どもが欲しい」と恭一に伝えてみるが、はぐらかされてしまう…。
そんな日々の中でも、職場に行けばどうしても山手を意識してしまうまき。そんな悩みを寄島(吉本実憂)に相談すると、「子宮が恋しちゃったんじゃない?」と言われ、山手とのキスが頭をよぎってしまうが、まきは必死に否定する。だが、再び山手の優しさに触れて…。一方で、恭一はまきが残業で遅くなることがわかると、とある場所へ向かい――?
ドラマ『子宮恋愛』第2話の見どころネタバレ
山手を意識するまき

朝、エレベーターで一緒になる山手とまき
山手「お、苫田さん。おはよ~。」
まき「おはようございます。」
山手「え?いやいや、そんなあからさまに避けなくても。」
ゲームセンターで突然キスされたことで混乱し、ブラジル育ちでただの挨拶代わりとか考えても意識をしてしまう。

山手「苫田さんは頭で考えすぎ、もっと心の赴くまま生きたら?挨拶かどうかとかそんなに重要かな。」
「子宮恋愛」子宮が恋してる

まきは、寄島に山手のことを相談する。
寄島「それ子宮が恋しちゃったんじゃない?」
まき「しきゅう?」
寄島「そう、子宮恋愛。」
家族とは?家庭で夫・恭一とのすれ違い

恭一の父親が抗がん剤治療をしていることを、まきには余計な心配をかけたくないから教えていたなかったという恭一
まき「家族だから心配するの当然じゃん・・・」
子供が欲しいことも相談するが、はぐらかされる。
恭一と寄島の関係は?

まきが残業で帰るのが遅くなると連絡を見た恭一はバーへ向かう、そこに現れた寄島。
寄島「恭一はいつもウーロン茶だね。」
恭一「寄島はいつも少し遅刻するね。」

寄島「早くホテル行こ。」
視聴者感想まとめ
・子宮恋愛シーン来ちゃった
・子宮恋愛一周回って面白い
・子宮恋愛ちょっと面白いぞ
・子宮恋愛もれなく全キャラ腹が立つw
・最後やばいね
・山手さん相変わらずの天然たらし
・今回はまきちゃん可哀想だった
・濡れ場シーン少ない
子宮恋愛がミーム化、SNSで話題
子宮恋愛というインパクトの強いタイトルが話題となり、予告や1話放送後SNSでトレンドにもなりました。
スクリーンショットの加工が出回ったり、子宮が恋愛する音が着信音と同じや、ほかのドラマのシーンと同じ音など話題になっています。
子宮恋愛構文
「その主人てのやめたら?」
主人の部分が書き換えられ「その〇〇てのやめたら?」がシリーズとしていろいろSNSで言われています。
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