「きみの横顔を見ていた」はdブックで読むことができます!
「きみの横顔を見ていた」は現在4巻まで発売されています。(8月14日時点)
dブックでは、初回購入50%引きで読むことができ大変お得です!!
「きみの横顔を見ていた」の電子書籍はどこで読める?
「きみの横顔を見ていた」の電子書籍はdブックで読むことができます。
dブックでは、初回購入50%引きで読める他、取扱い数60万冊以上!最大3000冊が無料で読めます。
dポイントが貯まる&使えるのはdブックだけ!!
「きみの横顔を見ていた」のあらすじ
高校1年生の4人の生徒たちが主人公の青春群像劇です。
それぞれが互いに片想いをしており、お互いの想いに気づけずにいる状況が描かれています。
平凡な女子生徒の光が、クラスのムードメーカーの慎太郎に恋心を抱いていますが、慎太郎は光の親友の麻里に想いを寄せています。
一方、麻里は国語の先生に恋心を抱いています。そんな中、4人目の主人公である朝霧も登場し、複雑な人間関係が展開されていきます。
「きみの横顔を見ていた」の作者
「きみの横顔を見ていた」の作者は、いちのへ瑠美(イチノヘ ルミ)です。
3月8日生まれのうお座のB型。
「あたしの家にはテレビがない。」で第41回別フレ新人まんが大賞佳作を受賞した新進気鋭の漫画家です。
「きみの横顔を見ていた」の登場人物
森 光(もり ひかり)
平凡な女子高生の光は、吹奏楽部でホルンを担当しています。
クラスメイトの慎太郎に片想いしているものの、自分に自信がなく、慎太郎が親友の麻里に惹かれていることを知って悩んでいます。
しかし、優しい性格で周りの人々から慕われており、徐々に自分の魅力に気づいていきます。
大谷 慎太郎(おおたに しんたろう)
クラスのムードメーカーで野球部に所属する慎太郎は、明るく人当たりの良い性格です。
光の親友の麻里に想いを寄せていますが、光にも気づかれていることを知り、複雑な心境に悩んでいます。
一方で、朝霧という友人にも光に対する想いがあることを知り、さらに迷いを感じています。
高橋 麻里(たかはし まり)
人見知りの美少女である麻里は、国語の先生・松平に恋心を抱いています。
しかし、慎太郎の想いにも気づいており、自分の気持ちに迷いを感じています。
一方で、光との友情を大切にしており、光の幸せを願っています。
朝霧(あさぎり)
慎太郎の友人で、光に想いを寄せている朝霧は、内気で控えめな性格です。
光の気持ちに気づいていますが、慎太郎への想いも捨てきれずにいます。
そのため、光と慎太郎の関係に複雑な思いを抱いています。
「きみの横顔を見ていた」の見どころ
「きみの横顔を見ていた」のレビュー、評価、口コミ
★★★★★(星5点)
もうめちゃくちゃ面白い!!とにかく今の少女漫画の溺愛ブームにうんざりしてたのでこの漫画はほんとドンピシャ。誰とどうなるかわからないから続きが気になるところもよい。そしてメイン4人のキャラのバランスが最高。脇役の先生もかっこいい!たまに大谷と朝霧くんの見分けがつかないけれど…。本当に色んな人に読んでほしい!
★★★★★(星5点)
最初は光の視点から物語が語られるのですが、まさに”全員が主人公”のような、4人の中のそれぞれの関係性がとても丁寧に描かれていて、4人全員のことを応援したくなる、素敵な空気感にあふれた美しい作品です。
「きみの横顔を見ていた」はどこで読める?のまとめ
「きみの横顔を見ていた」はdブックで読むことができます。
「きみの横顔を見ていた」は、高校生たちの切ない恋愛模様を丁寧に描いた感動的な作品です。
登場人物一人一人の心の葛藤が丁寧に描かれ、共感を呼ぶ物語となっています。
青春ドラマを楽しみたい方や、切ない恋愛ストーリーを求めている方にぜひおすすめしたい作品です。
内容が気になっている方は、是非読んでみてください!!
コメント