「お菓子帳をやってみたい」と子どもに言われたとき、親が最初に迷うのが「どのお菓子を用意すればいいのか」という点ではないでしょうか。
お菓子帳は、食べる前のお菓子をそのまま貼って、見せ合いや交換を楽しむ遊びです。そのため、見た目のかわいさだけでなく、貼りやすさや管理のしやすさも重要になります。一方で、子どもが「これがいい」と思えることも大切です。
この記事では、親目線で扱いやすく、かつ子どもが喜びやすいお菓子を中心に、お菓子帳に向いている駄菓子の選び方を解説します。まずは無理のない範囲で、安心して始められるお菓子から準備してみましょう。
お菓子帳に使いやすいお菓子の条件とは?
結論から言うと、お菓子帳に使いやすいお菓子は「貼りやすく、管理しやすく、交換前提でも困らないもの」です。
ただし、最も大切なのは子ども自身が「これを使いたい」と思えることです。親の都合だけで選んでしまうと、遊びそのものが楽しくなくなり、続きにくくなります。
お菓子帳は、食べる前のお菓子をそのまま貼って遊ぶので、未開封であること、外袋が破れにくいことが基本条件になります。個包装のお菓子であれば、貼る・はがす・交換といった動作もスムーズで、子どもも扱いやすいです。
一方で、親としては「溶けにくさ」「ベタつきにくさ」も無視できません。チョコレートなどは魅力的ですが、季節や保管状況によっては管理が難しくなります。
また、価格が手頃であることも重要なポイントです。お菓子帳は交換して楽しむ遊びなので、高価なお菓子である必要はありません。子どもが欲しがる身近なお菓子を、無理のない範囲で選ぶことが、親子ともにストレスなく楽しむコツと言えます。
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まずはこれを選べばOK|お菓子帳の定番・駄菓子ジャンル
まずは「貼りやすく、交換しやすく、子どもに人気がある」定番の駄菓子ジャンルから選ぶのがおすすめです。ここでは、扱いやすい代表的なお菓子を紹介します。
ラムネ・タブレット系
ラムネやタブレット菓子は、個包装で軽く、潰れにくいのが特徴です。袋の形がシンプルなので貼りやすく、交換の際も扱いやすいため、初めてのお菓子帳に向いています。味の種類が多く、子ども同士で「味違い」で交換しやすい点もメリットです。
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グミ(個包装タイプ)
グミは子どもからの人気が高く、「欲しがられやすい」お菓子です。特に個包装タイプであれば、お菓子帳にも使いやすくなります。
見栄え的に、アンパンマングミや、釣りグミなど大きなグミを使うこともあります。
マシュマロ
マシュマロは、軽くて形が崩れにくく、見た目のボリューム感が出やすく人気のお菓子です。個包装タイプであれば衛生面の管理もしやすく、チョコレートのように溶ける心配が少ないのも利点です。色や形のバリエーションがあり、ページを華やかにしたいときにも向いています。
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小粒チョコ・コーティング菓子
チョコレートは魅力的ですが、溶けやすさには注意が必要です。小粒でコーティングされているタイプであれば比較的扱いやすくなります。季節や保管場所を考慮し、「少量だけ使う」などの工夫をするとトラブルを防げます。
これらの駄菓子は、A4サイズ1ページでも500円前後あれば十分にそろえられるのがポイントです。まずは子どもが「これ貼りたい」と思えるお菓子を中心に、無理のない範囲で選んでみましょう。
交換しやすい・されやすいお菓子の特徴

結論から言うと、子ども同士で交換しやすいお菓子には「分かりやすさ」と「公平感」があります。見た目や量が直感的に伝わるお菓子ほど、交換のやり取りがスムーズになり、トラブルも起こりにくくなります。
まず重要なのは、誰が見ても価値が分かりやすいことです。サイズが極端に小さいものや、中身が見えにくいものは、「損した」「ずるい」と感じやすくなります。個包装で量がはっきりしているお菓子の方が、子ども同士でも納得感を持って交換できます。
次に、味や好みに偏りが少ないこともポイントです。強い酸味やクセのある味は好き嫌いが分かれやすく、交換相手を選んでしまいます。ラムネやマシュマロのように、多くの子が食べやすい味のお菓子は、自然と交換されやすくなります。
また、価格帯が近いお菓子同士でそろえておくと、親が介入しなくてもやり取りが成立しやすくなります。高価なお菓子を混ぜてしまうと、不公平感が生まれやすいため注意が必要です。
実際に作られているお菓子帳から見える傾向
実際に作られているお菓子帳から傾向をまとめてみました。
チョコ菓子類

ラムネ・キャンディ類

グミ・マシュマロ・餅菓子類

スナック・ビスケット類

珍味・おつまみ系類

その他

まとめ:迷ったら「貼りやすさ×安さ」で十分
お菓子帳に使うお菓子は、特別なものを選ぶ必要はありません。大切なのは、貼りやすく管理しやすいことと、子どもが「これを使いたい」と思えることのバランスです。
ラムネやグミ、マシュマロなどの駄菓子は、価格が手頃で扱いやすく、交換遊びにも向いています。A4サイズ1ページであれば、500円前後でも十分に楽しめるのも魅力です。
実際のお菓子帳を見ても、駄菓子中心・テーマ別ページといった工夫が多く見られます。
まずは完璧を目指さず、子どもが好きなお菓子で1ページだけ作ってみることから始めてみてください。そこから少しずつ、自分たちに合ったお菓子帳の楽しみ方が見えてくるはずです。




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