9月16日更新。最新の未知なる水域対応済み。
友達をなくすかもしれない、純粋な勝ちではなく、悪さしかしない勝ちを目指す害悪デッキの紹介です。
※紹介しているデッキで実際に友達をなくしたとしても責任は取れません。
- 眠らせ毒らせ手札をなくせデッキ
- プテラで山札に帰って頂くデッキ
- モスノウでねむってる間にゲッコウガ手裏剣デッキ
- ギャラドス&オニドリルでエネルギー破壊デッキ
- オムスターでワザを封じるデッキ
- 実質ナツメのマヒこんらんランターンexデッキ(8月8日更新)
- ねむり・マヒ・こんらんデッキ(8月8日更新)
- エネルギー、手札、全部破壊デッキ(8月8日更新)
- 悪に染まれ、ハンデス&エネルギー破壊デッキ(8月8日更新)
- 炎のオドリドリってうざいよ(8月8日更新)
- 帰ってきたプテラデッキ(8月8日更新)
- ワタッコexでクリムガンループ(9月1日更新)
- ワタッコexとナマコブシで嫌がらせデッキ(9月1日更新)
- エネルギー破壊の害悪デッキ(9月1日更新)
- 普通に強いウミトリオex運デッキ(9月1日更新)
- セレビィで退化の嫌がらせデッキ(9月1日更新)
- たねポケモンは許さない害悪デッキ(9月9日更新)
- 相手の手札を操作して事故率を上げるデッキ(9月16日更新)
眠らせ毒らせ手札をなくせデッキ

メインアタッカーはマタドガスとペルシアンになります。
スリーパー2枚をベンチでねむりに専念してもらい、マタドガスで攻撃しながらどく状態にする、もしくはペルシアンで攻撃しながら手札をなくす害悪な戦法。
●デッキレシピのアレンジ要素
ニャース、ペルシアンを1枚ずつ減らし、サポートを増やして調整するのも良いですね。
プテラで山札に帰って頂くデッキ

続いての害悪デッキは、ニャースで必要なカードを集めつつ、ダメージではなくプテラの「げんしのはばたき」によって相手のポケモンをデッキへ戻すデッキ。
相手のポケモンを進化できなくさせ、特殊条件で勝利を目指すデッキ。
マタドガスで毒とダメージによる勝利も狙えるようにしています。
●デッキレシピのアレンジ要素
マタドガスをスリーパーに変更して、プテラ1本で遊ぶのも良いですね。
モスノウでねむってる間にゲッコウガ手裏剣デッキ

サポートとしてスリーパーが多くなってきた中、モスノウで確実にねむりにしつつ、ベンチでゲッコウガが「みずしゅりけん」を投げ続ける害悪デッキ。
●デッキレシピのアレンジ要素
グッズやサポートを入れ替えて好みの調整をしてみてください。
ギャラドス&オニドリルでエネルギー破壊デッキ

相手のエネルギーカードを破壊していく害悪デッキ。
エネルギーは、基本1ターンに1枚しかつけれないため、1ターンに1枚破壊できればエネルギーが増えることはない。(最新環境では厳しい)
●デッキレシピのアレンジ要素
ニャースによる加速が不要や、ペルシアンの手札破壊がいらないと思った場合は、グッズやサポートを増やしてみてください。逆にペルシアンを増やしてみるもの良いですね。
オムスターでワザを封じるデッキ

オムスターの「こだいのうずしお」で相手のポケモンがワザが使えないを狙った害悪デッキ。
水エネルギーを外し、カスミでのみつけれるようにしている。それによってマタドガスが安定する。
●デッキレシピのアレンジ要素
水エネルギーの追加やマタドガスを減らしグッズを増やしてみるのも良いですね。
実質ナツメのマヒこんらんランターンexデッキ(8月8日更新)

チョンチーの「さそうひかり」で相手の速攻を遅らせつつ、ランターンexでマヒかこんらんを与える害悪デッキ。
イツキによって「さそうひかり」を確定させたり、ランターンexのこうげきをマヒにすることもできる。
オドリドリも採用しているため、相手がexオンリーだった場合有利に立ち回ることもできる。
●デッキレシピのアレンジ要素
ピチューを採用して、こちらのエネ加速をしたりするのもよさそう。
ねむり・マヒ・こんらんデッキ(8月8日更新)

害悪ねむりの代表ともいえるスリーパーとランターンexでマヒとこんらんもプレゼントしてあげようという害悪デッキ。
害悪に要素を振りすぎているため、強いとは言えないのが弱点。
●デッキレシピのアレンジ要素
チョンチーをプロモに変更するのも面白い。
エネルギー、手札、全部破壊デッキ(8月8日更新)

相手のエネルギーを破壊して、ハンデスも行っていく害悪of害悪といってもいいデッキ。
一応マスターボールランクまで上がった実績はある。
コインの運次第という部分もあるが、イツキが入っているので多少の操作は可能。
●デッキレシピのアレンジ要素
ウツロイドを入れてどくも加えてみるのも面白いかもしれないですね。
悪に染まれ、ハンデス&エネルギー破壊デッキ(8月8日更新)

先ほどの害悪デッキと似た部分はありますが、ワルビアルの最大3枚の手札を山札に戻す効果とダークペンダントの効果でとにかく手札をなくす害悪デッキ。
アクジキングexでのエネルギー破壊もできるため、嫌がらせに注力しよう。
●デッキレシピのアレンジ要素
サポートカードに関しては、使ってみて自分のスタイルに合わせた調整をしてみてください。
炎のオドリドリってうざいよ(8月8日更新)

ブビィのエネルギー加速によって、オドリドリのお互いエネルギー破壊がそこまで痛くなくなる害悪デッキ。
更にトラッシュにエネルギーが送られることで、ブースターのとくせいバーンアップがすぐに使えるようになります。
●デッキレシピのアレンジ要素
グッズやサポートカードを環境によって大きく変更したいですね。
帰ってきたプテラデッキ(8月8日更新)

初代害悪デッキのひとつであるプテラデッキが進化して戻ってきました。
見てもらったら分かる通りシンプルです。ニンフィアexで手札加速しつつ70ダメージ。倒せないポケモンにはプテラ&イツキで確実にデッキに戻って頂く。
いままでは、運任せだったプテラもイツキによって確定になりました。
●デッキレシピのアレンジ要素
イーブイをどちらかに統一やポケモン通信を入れるのも良いですね。
ワタッコexでクリムガンループ(9月1日更新)

害悪デッキと言えば、クリムガンというイメージを持っている方もいるかと思います。
いままでは、ただの壁として採用されていたクリムガンですがこのデッキでは攻撃することも可能です。
ワタッコexの必要エネルギーは無色1つなので、炎と水エネルギを採用できます。
ワタッコexは攻撃してベンチのクリムガンと交代を繰り返します。殴ってはクリムガンがベンチから出てくるのでうざいですね。
水エネルギーが採用されているので、カイで回復することもできます。
●デッキレシピのアレンジ要素
リーフを追加したり、ナツメ、アカギを入れるのもいいですね。
ワタッコexとナマコブシで嫌がらせデッキ(9月1日更新)

ワタッコexの攻撃の後、ベンチのナマコブシと交代で攻撃しづらくさせる害悪デッキです。ワタッコの攻撃からナマコブシが倒れて、ワタッコの攻撃で合計190ダメージを与えることができます。
思った以上に相手の切断率が高く、害悪認定しました。
ワタッコexの必要エネルギーが無色のため、水エネルギーのみ採用となっています。
それにより、カイによる回復も可能です。また、事故防止のためスイクンexを1枚採用しています。
●デッキレシピのアレンジ要素
先行、後攻によりスイクンexの使いどころが変わってくるため、ナンジャモと入れ替えてしまうのもあり。
エネルギー破壊の害悪デッキ(9月1日更新)

良いなと思ったらどんどん紹介していきます。
シザリガーの特性「あらぶるハサミ」とムーランドの特性「ばんけんがお」で相手のエネルギーを奪い、重たくさせ攻撃できないようにする害悪デッキです。
シザリガーはのエネルギー破壊は1回きりですが、特性なのでベンチでもOK。ロケット団のしたっぱと合わせて、エネルギーをどんどん破壊していきましょう。
※最近エネルギー加速も多くなりつらいですね。
●デッキレシピのアレンジ要素
更に嫌がらせをするのであれば、レッドカードとか面白そうですね。
普通に強いウミトリオex運デッキ(9月1日更新)

一番強いとも言われているスイクンexにウミトリオexを合わせ、ランダム攻撃の運まかせで勝つ嫌な害悪デッキです。
先行用にタマンタ、オドリドリ対策にオドシシを採用しています。
●デッキレシピのアレンジ要素
オドシシを別のカードに変えたり、マーズは動きやすさ重視でリーフに変えてみるのもいいかも。
セレビィで退化の嫌がらせデッキ(9月1日更新)

セレビィのダメージは40と低いかもしれないが、進化カードを剥がすことによりHP増加分もダメージとなるので思ったり強い。
※バグかもしれないが、相手が持っているポケモンのどうぐが発動しないのも強みとなっている。(ゴツゴツメットなど)
アイアントでの山札破壊とレッドカードで序盤から手札を3枚にされると絶望を与えることができるかも。
●デッキレシピのアレンジ要素
リーフィアexをマスカーニャにして、よりex対策に重きを置いてみるもの強い。
たねポケモンは許さない害悪デッキ(9月9日更新)

今流行りのスイクンexやライコウex、戻ってきたダークライexなど、たねポケモンをブラッキーで封じてしまう害悪デッキ。
たねポケモン意外は、ダークライexで削ったり、ブラッキーexで戦っていく。
●デッキレシピのアレンジ要素
大きなマントも捨てがたいが、サポートカードなどをレッドカードに交換に交換し、相手の手を遅らせるのもあり。
相手の手札を操作して事故率を上げるデッキ(9月16日更新)

正直こちらのポケモンの強さというのはTierが低いが、相手の手札事故を誘発して、こちらより弱くしてしまおうという害悪なデッキ。
ムウマで相手の手札を確認し、2進化ポケモンとアメはあるがタネポケモンが引けていない状況を確認したら、マツバで相手の山札を操作しタネポケモンがこないようにした後、確認した最後でレッドカードを使ってといった行動が一番害悪。
●デッキレシピのアレンジ要素
シルバーの使い勝手が少し難しいので1枚にしたり、ムウマージexを入れて多少火力よりにしてみるのもよい。
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