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クッキーストロー(ブルボン)の値段はいくら?ファミマ・スタバとの関係、コロネクッキーとの違いを解説

食べ物

SNSで「食べられるストロー」として話題になっているブルボンの「クッキーストロー」。実は2026年7月7日から、コンビニなど一般ルートでの販売がついにスタートしました。

「あれ、前にファミマで似たようなクッキーを見たことがある」という人も多いのではないでしょうか。今回は、クッキーストローの値段や販売の歴史、スタバとの意外な関係、そして実際どのくらいストローとして機能するのかを、まとめて解説していきます。

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クッキーストローとは?「コロネクッキー」との違い

ブルボンでは2018年頃から、海洋プラスチック問題への対応として「ストローの代わりになるお菓子」の開発を進めてきました。その第一弾として2020年1月に業務用商品として登場したのが「コロネクッキー」です。喫茶店やカフェへの卸販売という形で、まずは業務用ルートから展開されていました。

そして2026年7月、この技術をベースにバター風味をアップさせた改良版が「クッキーストロー」という名称で一般向けに発売されています。つまり、味や中身が刷新された進化版という位置づけです。名前が変わったことで「新商品なのか」と思われがちですが、ルーツをたどれば同じ商品ラインの延長線上にあるといえます。

値段はいくら?価格まとめ

気になる値段ですが、ファミリーマートで過去に販売されていた際の価格は一貫して76円(税込・本体価格71円)でした。1本あたりの価格としては、コンビニスイーツやトッピング菓子としては手頃な部類に入ります。

また、公式のブルボンオンラインショップでは「クッキーストロー」20本入りが2,160円(税込)で購入可能です。1本あたりに換算すると約108円になりますが、まとめ買いできる点や自宅でも手軽に試せる点はメリットといえるでしょう。今回の一般ルートでの販売でも、これまでの価格帯に近い数十円台での取り扱いが想定されます。

ファミマでの販売の歴史|実は何度も登場していた

「前にファミマで見た」という記憶がある方は間違っていません。クッキーストロー(コロネクッキー)は、実はこれまでに段階的に販売エリアを広げながら登場してきた商品なのです。

  • 2023年8月:北海道・東北・関東の一部地域、約2,000店舗で初の一般向け限定発売
  • 2024年6月:包装プラスチックを前年比約26%削減した改良版として、北海道・東北・北関東・新潟の約2,200店舗で再販売
  • 2025年7月:販売エリアを北海道・東北・関東地方に拡大し、約6,800店舗で再登場
  • 2026年7月:地域限定の枠を超え、ついにコンビニの一般ルートでの本格販売がスタート

このように、地域限定のテスト販売を重ねながら少しずつエリアを広げ、満を持して全国的な展開へとステップアップしてきた商品だとわかります。

昨年大好評だったストロータイプのクッキー 「コロネクッキー」を6月18日(火)から再販売! ~美味しく飲んで食べてプラスチック削減にも貢献~|ファミリーマート|サステナニュース

スタバとの関係は?

スタバでも似たような食べることができるストローを見たことがある人がいるのでは?

これは2019年のホリデーシーズンに販売された「サンタブーツ チョコレートフラペチーノ」に、赤いラインの入った食べられるクッキーストローが付属していました。

実はこのクッキーストローも、ブルボンが製造していたものだったのです。

ただし、それ以降スタバの店頭で同様のクッキーストローが再登場したことはなく、現在のスタバでは紙製ストローが中心となっています。つまり、クッキーストローは現在スタバの公式商品として扱われているわけではなく、あくまで一度きりの特別なコラボ的採用だった、と理解しておくとよいでしょう。

どのくらいストローとして機能する?耐水性とサイズ

実用面で気になるのが「本当にストローとして使えるのか」という点です。公式情報によると、耐水性の目安は以下の通りです。

  • ソフトドリンク・アイスコーヒーなど:約15分
  • シェイクやスムージーなど濃度の高い飲み物:約30分

サイズは直径12〜13mm、内径8〜9mm、長さ200mmと、一般的なプラスチックストローに近い太さ・長さに設計されています。飲み物を飲み終えたあとは、そのままお菓子として食べられるのも大きな魅力。飲んで、食べて、最後まで無駄なく楽しめる点が支持されている理由です。

タピオカ用のストローとの比較

項目ブルボン 食べられるストロー一般的なストロータピオカ用ストロー(ダイソー等)
外径12~13mm約6mm約10~12mm
内径8~9mm約4~5mm約8~10mm
長さ200mm約200~210mm約180~210mm

ブルボンの食べられるストローは「一般的なストロー」と比べるとかなり太く、市販のタピオカ用ストローとほぼ同等か、それ以上の太さを持つストローという感じです。

まとめ

ブルボンのクッキーストローは、環境配慮とお菓子の楽しさを両立させたユニークな商品です。地域限定のテスト販売を経て、ついに全国のコンビニなどで手に取れる時代がやってきました。価格も手頃で、気になっていた人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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